交通安全

1.高齢者の交通事故防止のために

 平成21年9月18日(金)、秋の全国交通安全運動開始式及び高齢者の交通事故防止街頭キャンペーンが、西武新宿線本川越駅ぺぺ前広場で行われました。
 自治会連合会では、川越市交通安全推進協議会ほか交通安全推進協議会加盟全団体と共同で各種啓発品を配布するとともに、高齢者の交通安全等についての呼びかけを行いました。
 また、当日はNHK連続テレビ小説「つばさ」のロナウ二郎役で活躍された、俳優 脇知弘さんが一日川越警察署長として参加し、一緒に交通安全の啓発を行いました。
 高齢者のドライバーの皆さんは、交通安全教室などに積極的に参加し、自己の身体機能の変化を的確に認識しましょう。また、道路横断時、自転車乗車時の事故も増えていますので、十分に安全を確認しましょう。
 その他のドライバーの皆さんも、スピードを抑え、思いやりをもった慎重な運転を心がけましょう。

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(左より)川合市長、脇さん、栗原会長より
市民へ交通安全の呼びかけ

2.交通安全のぼり旗で事故防止

 交通ルールの遵守と正しい交通マナーの実践を習慣づけるとともに、交通事故防止の徹底を図るため「マナーアップ 自転車も歩行者も 交通安全」という「のぼり旗」を作製して、各自治会に2枚ずつ配布しました。これを自治会の集会所などに掲出し、地域の人たちに交通安全に対する意識の啓発と事故防止につながればと期待を寄せています。

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 交通安全のぼり旗  

 
 
 
 
 
 
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環境美化

1.地球温暖化防止活動

 平成21年10月4日(日)、第11回安比奈親水公園まつりにおいて、ブルーベリーの苗木300本とゴーヤ、ひょうたん、へちまの種各100袋を無料で配布しました。
 これは地球温暖化防止策の一環として、市民に植栽を勧めることを目的としています。
 ブルーベリーの苗木を手にした皆さんからは好評を博しました。
 資源の有効活用としては、地域ごとに布・紙類の集団回収の他、資源のリサイクル活動に積極的に取り組んでいます。
 川越市資源循環推進課では、これらの活動に対し事業奨励金を交付し、その促進を図っています。 

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   市民にブルーベリー苗木を配布する
      川合市長及び栗原会長

2.環境美化活動

(1)新河岸川を守る会 (会長 岩沢幸嘉)

 新河岸川沿いの30自治会で構成する「新河岸川を守る会」では、環境美化活動の一環として、実際の河川浄化活動と併せて、浄化意識の高揚を図るための「新河岸川浄化大会」を開催しております。
 平成21年度は9月5日(土)に、第31回目の「新河岸川浄化大会」が市民ホール「やまぶき会館」で開催されました。
 大会の式典の部では、川越市長をはじめ、関係議員等、来賓多数のご出席を頂き、来賓のご祝辞に続いて、河川浄化活動功労者の表彰式も執り行われました。
 続いて、新河岸川沿いの各自治会から選出された出演者による芸能大会も開催され、その出演題目は50演目、出演者数は都合300人を超え、新河岸川に対する関心の強さが覗えられました。
 この参加者、及び関係者が、今後とも「きれいな新河岸川」を目指してますます活動して頂けるものと心から期待をしています。

 
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   平成21年度河川浄化大会のようす

 

(2)不老川を守る会 (会長 栗原博司)

 狭山市から川越市の新河岸川へと合流する不老川は、昭和58年度から3年間水質汚濁のワースト1(BOD値:生物化学的酸素要求量、環境省調査)となったことから、昭和63年に流域の自治会等46団体で「不老川を守る会」が設立されました。当会では、河岸の清掃、ゴミの不法投棄防止・生活雑排水の浄化啓発活動等が活発に行っています。
 現在では、当会及び流域に住む人たちの努力により、水鳥や川魚が生息するなど、水質の改善が図られています。

不老川の流れ

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青少年の健全育成

 川越市自治会連合会では、行政と連携し、市民総ぐるみ・地域ぐるみで、次代を担う子どもたちの健全育成に努めています。

1.子どもたちの見守り活動及び防犯パトロール

 学校の登下校時には、地域ごとに自治会役員が中心となり、PTA、育成会、老人クラブ等による児童・生徒の見守り活動を実施しています。防犯ベストや帽子など目印になるものを着用し、各自治会の地域の実情に合った時間帯に防犯パトロールを行い、地域の安全、安心に努めています。

2.川越市青少年を育てる地区会議

 川越市には川越市青少年を育てる市民会議と、自治会連合会の支会を単位とする22の青少年を育てる地区会議(以下「地区会議」という。)が設置されています。
 地区会議の役員は、自治会長や青少年育成推進員、PTA役員・育成会役員などの経験者で、地域の実情に応じた活動を展開しています。

<地区会議の活動実績>

(1)青少年健全育成啓発看板の設置(青少年を犯罪被害や水難事故等から守るため制作・設置しています)
(2) 「子ども110番の家」の設置・運営
(3)地区総ぐるみ人づくり講座(青少年健全育成に関する講演会等の実施)
(4)あいさつ運動・「家庭の日」・「青少年を育てる日」・社会環境浄化・その他青少年健全育成に関する事業等の普及

3.川越市地域子どもサポート推進事業

(1)子どもサポートの目標

第1の目標 子どもたちの「生きる力」をはぐくむためのサポ-トを推進する。
第2の目標 子どもたちを家庭、学校、社会教育施設、地域社会のネットワークの中で育てる。
 目標達成のために各公民館区に14の地域子どもサポート委員会が設置され活動しています。

(2)委員会は主として次の三つの部会で構成

①学校・公民館支援部会  
 学校支援・協力を目的に地域人材の発掘と育成、地域人材バンクの設置
②地域啓発・広報活動部会  
 子どもたちに対し、地域の自然や文化などの情報提供と地域住民の理解のための地域情報紙の発行、啓発のための地域講演会等の開催
③地域の特色を生かした事業部会 
 子どもたちの体験や地域住民との交流を図る継続可能な事業の実施
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社会福祉

 川越市には市社会福祉協議会のほかに、自治会連合会の支会を単位とする22の地区社会福祉協議会があります。
 地区社会福祉協議会は、地域住民相互の交流、地域住民の福祉活動への参加及び地域住民に対する福祉教育の促進等を図ることを目的に、行政と連携して住みよい福祉のまちづくりを積極的に推進しています。また、川越市社会福祉協議会に役員を推薦し、市の行う福祉事業にも参画しています。
 地区社会福祉協議会の役員は自治会長、民生委員・児童委員、老人クラブ、ボランティア等により構成され、地域の特色を生かした各種事業を展開しています。

 自治会連合会では、支会・自治会毎に地区社会福祉協議会の行う各種事業を積極的に支援し、地域福祉の充実・向上に努めています。

★地区社協の事業メニュー

(1) 在宅高齢者等給食サービス事業

 概ね65歳以上の一人暮らしの高齢者を対象に月1回以上の会食・配食を行い、安否等の確認や対話による交流を図っています。

(2) 友愛訪問事業

 概ね65歳以上の一人暮らしの高齢者を対象にボランティアや近隣住民が訪問活動を行い、温かい人間関係を築いています。

(3) 世代間交流事業

 地域の各種行事、スポーツ、レクリエーションを通して、子どもから高齢者までの世代を超えた交流を図っています。

(4) 一人暮らし高齢者集い事業

 概ね65歳以上の一人暮らしの高齢者と地区社協の役員、民生委員・児童委員、ボランティアが一堂に会し、相互のふれあいと交流を図っています

(5) 緊急連絡カード

 概ね65歳以上の一人暮らしの高齢者が緊急事態の場合、民生委員・児童委員が迅速に近親者等に連絡が取れることを目的に作成します。

(6) 地区別福祉懇談会

 地域福祉の推進を図るため、地区社協や各種団体の関係者が一堂に会して懇談し、福祉活動の活性化を図っています。

(7) 在宅福祉サービス推進ボランティア育成事業

 地区社協の行う事業を担うボランティアの発掘と育成を目的に、ボランティア講座を実施し、在宅福祉サービスの充実を図っています。

(8) 地区社会福祉協議会プラン事業

 地区社協が地域の実情に応じ、自主的にかつ、地域に密着したふれあい・たすけあい活動で、住みやすいまちづくりを目指しています。

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地域の防災

 平成16年8月に設立された川越市自主防災会連絡会は、現在110の自主防災会が加盟しており、様々な研修等を行い、防災知識の習得や体制の強化に努めています。

1.埼玉県中央防災基地の視察研修

 地域福祉の推進を図るため、地区社協や各種団体の関係者が一堂に会して懇談し、福祉活動の活性化を図っています。

2.平成20年度高圧ガス訓練の見学

 平成20年10月17日、川越水上公園において、埼玉県主催による高圧ガス訓練を見学しました。この訓練は、高圧ガス事故が発生した場合、被害を最小限に食い止めることと、地域住民への二次被害を防止するため、防災事業所等の緊急対応技術と知識の向上、警察・消防及び防災事業所等の協力体制の確立、防災意識の高揚を目的として実施したものです。
 基礎訓練としては、アセチレンガスなどの燃焼爆発・消火実験、LPガスカセットボンベの破裂燃焼実験のほか、通報訓練や避難所等へのLPガスの応急設置訓練等が実践さながらに繰り広げられ、爆発の威力・大きさなどを改めて認識させられました。
 展示・体験コ-ナ-では、LPガスの安全機器とLPガス発電機器、オゾン層の保護やフロンの回収に関するもの、高圧ガスの性状と見分け方、その他各種防災資・器材等が展示されていました。また、会場の一角では、LPG車の普及促進のためのPRも行なわれていました。

3.立川防災館・東京消防庁第8本部ハイパーレスキュー隊視察研修

 川越市自主防災会連絡会では、平成21年2月24日、立川市の立川防災館と東京消防庁第8本部ハイパーレスキュー隊を視察研修しました。川越市自主防災会連絡会は2月24日、東京消防庁立川防災館及び第8消防方面本部を視察研修しました。立川防災館では全体の説明を受けた後、消火器による消火訓練とAEDによる応急救護訓練を体験しました。また、隣接する第8消防方面本部においてはハイパ-レスキュー隊による階上からの救出訓練やヘリを想定した訓練塔からの降下訓練等が行なわれていて、緊迫した状況の中で活気に満ちた消防署員の行動に深い感銘を受けました。今回の研修を通してあらためて平時における即応態勢の確立と訓練の重要性を認識しました。

自主防災会を作りましょう
1. 災害が発生した場合、初期対処をはじめ救護活動における地域の役割は極めて大きく、このことは最近発生した被災地からの生の声でもあります。
2. 川越市自治会連合会では、行政とタイアップして自主防災会の結成を呼びかけています。防災用倉庫の購入をはじめ防災資・器材の調達には市から補助金も受けられます。
3. 詳しいことは、川越市役所「防災危機管理課」にご相談ください。
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地域の防犯

 自治会連合会では、「安全で安心して生活できる街 "川越"」を目指して、次の事業を積極的に推進しています。

1.第22回 防犯並びに暴力排除推進大会を開催

 平成21年10月23日(金)、川越防犯協会・川越警察署主催で防犯並びに暴力排除推進大会が川越市市民会館大ホールにおいて開催されました。
 川越市長、川越警察署長の挨拶があり、来賓の川越市議会議長、県議会議員の来賓祝辞の後、防犯功労者、防犯功労団体、ポスター優秀者の表彰があり、暴力排除推進ビデオ、防犯活動事例発表を行い、最後に大会宣言が読み上げられ終了になりました。
 大会宣言は以下のとおり。 
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   事例発表を行う市川第七支会長
 
 
 
 
 
 大 会 宣 言
1.身近で発生するひったくりや自転車盗、空き巣及び振り込め詐欺の被害を防止する活動を行います。
2.子どもや高齢者、女性が被害者となる犯罪を防止する活動を行います。
3.少年の非行防止活動に積極的に取り組みます。
4.暴力団を恐れない、金を出さない、利用しない「暴力団追放三ない運動」を実践します。
5.薬物の乱用防止やけん銃排除のための活動を行います。

2.地域ぐるみの防犯パトロ-ル

 支会・自治会ごとに防犯推進員を中心としたパトロ-ル隊を編成し、地域内の防犯パトロ-ルを行なっています。パトロ-ル隊は、揃いの防犯ベストに腕章を装着、夜間は拍子木や赤色誘導灯を手に、地域内を巡回し、犯罪の未然防止に努めています。 最近、ひったくり、空巣、痴漢の犯罪が多発しています。これらの犯罪に遭わないために特に次のことに注意するように呼びかけています。

(1)夜間は明るく、人通りのある道を歩く。
(2)子どもや女性の方は防犯ブザ-を携帯する。
(3)歩行中のメ-ル操作・ヘッドホンの使用は注意が散漫になるので止める。
(4)戸締りを忘れない。
(5)不審者や変質者に遭遇または目撃した場合は、直ちに110番へ通報する。

3.子どもたちの安全は、みんなの力で

 いま、子どもたちの安全が脅かされています。特に小学校低学年児童の下校時は最も狙われやすいことから、小学校区ごとに「児童見守り隊」等の組織が作られ、子どもたちに同行し、又は通学路の要所への立哨等を実施しています。

4.平成21年 埼玉県防犯のまちづくり県民大会が開催されました

 平成21年10月11日(日)、(社)埼玉県防犯協会連合会・埼玉県・埼玉県警察本部の主催で、防犯のまちづくり県民大会が埼玉会館において開催されました。
埼玉県知事、埼玉県警察本部長の挨拶のあと、来賓の埼玉県議会議長より祝辞がありました。続いて行われました表彰式では、次の方々が目出たく表彰の栄に善くされました。
◆関東管区警察局長・関東防犯協会連絡協議会会長表彰
 川越市防犯協会副会長、川越地域安全推進連絡協議会会長  栗原 博司 氏
◆全国防犯協会連合会会長表彰
 川越市自治会連合会常任理事  片野 龍次 氏
◆地域安全功労者表彰
 川越第七地域安全推進連絡会会長   市川 捨司 氏
 川越第十一地域安全推進連絡会会長  松岡 克美 氏
 川越大東地域安全推進連絡会会長   吉田 泰男 氏 
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 大 会 宣 言
安全で安心して暮らせる地域社会の実現は、私たち県民共通の願いです。しかし、私たちの周りでは、街頭犯罪や高齢者を狙った振り込め詐欺、あるいは、子どもを対象とした犯罪が依然として多く発生しており、私たちの願いを実現するには、なお、多くの努力が必要です。私たちが安全で安心に暮らせるまちにするためには、警察の活動とともに、私たち一人ひとりが自ら犯罪を防止する主役の一人となり、私たちが住む地域に目を注ぎ、地域のつながりを強めて、犯罪の機会を取り除き「犯罪を起こさせにくい地域環境づくり」を推進していくことが何よりも大切です。本日は埼玉県防犯のまちづくり推進条例で「減らそう犯罪の日」と定められた日であり、私たちは、安全・安心みんなで防犯を合言葉に、警察をはじめ関係行政機関等と連携し、犯罪のない、安全で安心して暮らせる地域社会づくりに力強く取り組んでいくことを、ここに宣言します。
平成21年10月11日 平成21年埼玉県防犯のまちづくり県民大会

5.川越産業博覧会で「防犯キャンペーン」を実施

 平成21年10月31日(土)・11月1日(日)の両日、伊佐沼公園を中心に開催された'09川越産業博覧会に、自治会連合会芳野支会及び古谷支会の自治会長、地域防犯推進員が多数参加し、「防犯キャンペーン」を実施しました。これは、毎年行われている産業博覧会で、来場者に防犯の啓発活動を行っているもので、今年は、市内で自転車やオートバイの盗難被害が増加していることから「自転車やオートバイは決められた駐輪場などを利用するとともに、ワイヤーロックなどでツーロックをしましょう」と、来場者にチラシや啓発用品を配り、被害防止を訴えました。

 

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6.地域自主防犯ステーション

 地域で防犯パトロール等を行う団体の活動拠点とするため、旧交番施設を利用し、地域住民の自主管理により「地域自主防犯ステーション」が設置されています。現在、岸町の「烏頭坂ステーション」と小仙波町の「ら(羅)館」の2つがあり、地域住民と警察・行政が情報交換を行うとともに、市民花壇を設置し、地域の高齢者が子どもの登下校時に合わせて水遣りを行い、子どもの安全を見守るなど、地域主導による防犯活動が展開されています。


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